1 全園児登園後の園内への出入りは、東門・西門ともに電子ロックで施錠し、防犯カメラを設置するとともに、見かけない人物(不審者)への声かけをしています。

2 お迎えなどで園に入る場合は、ネックホルダーを着用していただき、園児の関係者であることが確認できるようにしています。

3 お預かりした園児は、降園時間までしっかりと園でお預かりし、降園のバスの送迎では保護者の方へ直接引き渡しする事を原則として、他の方がお迎えに来られる場合は園へ連絡をして頂くようにしています。

4 園児のけがに対しては、即刻 園長に報告すると共に、医師の診断を受けることにしています。

5 ヒヤリハット(ヒヤリとしたり、ハッとした時の事例・危険な遊びの事例など）をしたことについて、教職員で毎日確認し、2度とそのようなことがないように取り組んでいます。常に園児の行動を注視しています。

6 大きなけがの保障としては、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度へ任意で加入していただくことができます。

7 月に一度、遊具に破損や危険な箇所がないかを職員全員で一つ一つ細かく点検しています。

8 地元の警察署さんご協力のもと、職員の防犯のためのご指導をしていただいております。